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【まふそら】2
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「やっぁあ、んんッまふぅ、挿れてぇ...!」
「じゃ、僕これからさかたと天月くんとキヨさんとゲームする約束あるから」
「えっ...??」
「あ、もちろん僕の家で」
そらるさんがヨダレ垂らして我慢してる姿、見たいなぁ...もっともっとイヤラシイ言葉を口にしておねだりしてくるの...
ピンポ―ン
あ、誰か来たみたい
「じゃ、行ってきますね〜」
「お、いッ...ま、ふまふぅ...!!んんっ」
大きいバイブは初めてだし流石にやめてちょっと慣らして小さいローターをいれた、おしりの穴からローターの線が2本見えている、1個じゃ生ぬるいから2個いれた。
乳首に2つ、それにそらるさんのそれにはバイブが付いているテンガだっけ?そういうのをつけて、イかないようにリボンで根元結んで、両手をリボンで縛り、さらにローターを媚薬入りのローションでベタベタにしてからつけたからかなり乱れると思う
もう既に快感に耐えるそらるさんの姿を横目に部屋を出た、鍵はかけない
「はーい」
「おじゃましまーす」
ぞろぞろと3人がはいってきた
「そうそう、まふくん」
「何?天月くん」
「さっきそらるさんに連絡したんだけど出なくて...」
「あー、今日そらるさんは来れないらしいよ〜」
えー、というさかたん、そういえば今日キヨさんとはじめて会う予定だったけど
...まぁ、今度初めて会えばいっか
「スマブラやろうぜー」
「準備してあるので早くやりましょうか!」
「おー!!」
「あっ、はぁぁぁあっ、あっぅ!うぅ!んんっはぅぁ!」
あれからどれくらいたっただろうか、感覚が麻痺すれば楽なのだろうけど麻痺するまでもなく快楽に耐えることしか出来ない
「ねぇまふくんトイレ貸して〜」
「はーい」
嘘、こえ...我慢出来ない
「んんんっ、んッ...ッはぁっん」
無理だよ無理だよ無理だよ
こっちくんな天月っ!
「あれ...?」
気づかれた???
「はぅっ、んんっんッ」
ドアの前から足音が遠ず去る
なんとか、バレなかったみたい
よかった
「さかたん!キヨ!!今日もう帰ろうぜ」
「えー、なんで...」
「あ、ごめん、あともうちょっとで僕も出かけないといけないから今日はもうお開きでお願いします」
「えー...わかったよ、えぇっと...さかたんと天月くん忘れ物ないよなー」
よかった、ようやく帰ってくれる
まって...
前、通るんだよね
声我慢??無理無理今度こそバレる
「んんんっ、んっあぁッ」
必死に声を我慢して、今度もバレないように枕に顔を埋めた
まふまふの匂いする...
「んんっ、んんっッんんん」
パタパタと扉の前から足音が遠ざかっていく
「じゃなー」
「またね〜」
「ばいばい!」
「うん、またね」
玄関のドアがしまった音がしてひと安心するが、全然安心できない
「そらるさん」
「まふっ!ぁっんんッ」
部屋のドアを開けて入ってきたまふまふを見て俺はちょっと期待した
「ごめんなさい、やりすぎました」
「んっ...!」
俺につけてた玩具を外しながらそう言ってくるまふまふ
「でも...」
俺のものにつけたやつは外してくれない
「今日ぐらいは...いいですよね?」
言われなくても俺はまふまふのを欲していた
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