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【まふそら】3
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ドアを開けると乱れに乱れて喘いでビクビクしながらとろんとした目で僕を見つめてくるそらるさんがいた
エロい
けど、やりすぎたかもしれない
僕がそらるさんに玩具いれられまた時は記憶が飛ぶまでヤったし
身体がいうこと聞いてくれなくてただ快楽に溺れる感覚、気持ちいいけれどあとが辛い
「ごめんなさい、やりすぎました」
玩具を取り外しながらそういった
はずしているあいだも動くと気持ちいいのか声を上げるそらるさん
「今日ぐらいは...いいですよね?」
そう声をかけるとコクリと頷くのが見えた
そらるさんを押し倒して唇を押し付ける
「まっ、ふ...んんっんッ」
そっと穴に指をあてがいズッと中に入れる
「そらるさん、もう中とろっとろじゃないですか」
「はっぁ、ッあぁあ、にほんっわぁ...ッ」
まぁもう大丈夫だろうと思い最初から2本いれた、バラバラに動かすと気持ちいいしそれに...
あった、そらるさんのいい所
「あぁぁぁああッ!!」
ビクビクと震えるそらるさん、気持ちいいですよねココ知ってますよ
「イけなくて辛いですよね」
「あっあっ、ぁ」
そらるさんのはもうパンパンで赤黒く変色しているほど
根本に縛り付けてあるピンクのリボンはそのままだけれども
「ッあ...まふ」
「なんですか?」
「すき」
普段では見れないようなとろんとした表情、僕にぎゅっと抱きつきながらそう言われた
「...ッ僕も、です」
自分のものをそらるさんの穴にあてがった
「いきますよッ」
「ひやぁぁぁああ」
そらるさんの中はぎゅって締め付けてきて正直きつい、けどそれもまた気持ちよくて仕方がない
スッとそらるさんの根元のリボンをほどいた
「ほらっ、イって!!」
「やっぁっぁっうぁあ、あっぁぁぁぁ!っぁぁああっあ、ぁっっあ」
ビクビクと震えて勢いよくイったそらるさん、長い
長いからイタズラしたくなっちゃった
「あっぁッ」
そらるさんを抱き上げて対面座位の形にする、そらるさんはまだイってる
けど、いいですよね
「まっやだぁ、イってッまだイってるっぅ!!!」
「僕はイってませんッ!」
ピュピュと最後にそらるさんの溜まっていたものが出終わった、はずなのにまた勃っているそらるさんのを見て
「そらるさん、また勃ってますよ」
「みっぁるなぁッ!」
僕もイきそう
「ッ...」
「ま、ふもイってッ...!」
キュッと中を締め付けてきた瞬間
「あっきゅうにはッぁあぁっ」
僕も達した
そしてそらるさんも達した
パサりとベットに寝転んだそらるさんもう意識が落ちかけているらしい
「おやすみなさい、そらるさん」
「おやすみ...」
寝顔にそっとキスをした
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