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【るすあま】3
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「あっあっ、んん、ひっぁっぅ...!」
「いい声♡」
luzくんがズンズンと大好きな奥をついてきて気持ちよすぎてどうにかなってしまいそう
隣の部屋にまふくんとそらるさんがいるのも知っているけどもう声を我慢することなんて出来なかった
「きもちっいい...ッ!」
「ほん、と〜?じゃあもっと好きなところ突いてあげる...!」
そういうとluzくん前立腺を一気に突き上げた
「えっ?ひゃぁぁぁぁあああッ!!!」
案の定僕はイってしまった
「おっきな声」
luzくんがそういった時に隣の部屋からコンコンと壁をノックする音がした
「っは、ぁ...」
「あ〜そうだった」
「え、なっに...?」
「そらるさんとの約束があるんだよね」
luzくんが中に挿れたまま僕を持ち上げて動いた
「えっちょ...!」
壁際につくと僕の足の間にluzくんの足がはいってきて足閉じれないし手は上に束ねられてるし
逃げられない体制になってしまった
「ほんっと、体制まで指定してくるとか...そらるさんも好きですね」
コンコンとluzくんが壁をノックすると
『えっ、やっ!そらりゅさぁ、んんっぁああっ、ゃっあひゃんっ!』
壁のすぐ向こう側でまふくんの喘ぎ声が聞こえた
「僕達もヤろっか」
「え、まって!んんあっぁ、こえっがまんッできなぁ!やぁ、ぅんっんんぁっあ!」
壁の向こう側から休むことなく聞こえる声
僕も声我慢出来なくて
「やっぁあっんんっ、んっぁぁあ、あっぁもっ、むりぃ...ッ!!」
「ぼくもっ、げんかいッ」
「ひゃ、んっぁぁぁぁぁあああッ!!」
ぜぇぜぇと息をしている、向こう側からはまだ声が聞こえるけどもう意識が持たない
「おやすみ、天月くん」
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