アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
【かしあまそらまふ】4
-
「はっやぁっんんっぁぁっ!」
遠くでそらるさんの喘ぎ声がした
喘ぎ声?!?!?!!
「ぁっ!」
目を開けると歌詞さんに挿れられて喘いでいるそらるさんがいた、涙を零して口はだらしなくあいていて端から涎が垂れていた。
「んんっ、ぁあ...」
そんなことを考えていたら自分の胸についているローターの動きがさっきよりも弱いことに気づいた
そらるさん、歌詞さんになにか言わされたんだろうか
「まふっく!!!んんっあ」
「あま、つきく!」
すると天月くん、僕と背中を合わせてきた
「えっぁっんん」
「ごめっんね...、」
そう言って少しか弱い声で僕に誤った
縛れていた縄が外れていた
僕はあまりいいのかどうかわからないが
この状況を一転させることを思いついた
「ひゃぁぁぁっんんんぁっんん、ァんんっ!」
「はぁ...はぁッ」
流石に僕も限界だった
そらるくんのなかに2回出して身体が重い
でもまだ許してないんだ、ごめんね
ズルズルとそらるくんの中から抜いて後処理をすませた
そらるさんのなかにバイブをいれて電源をつけた
「えっ、やぁぁぁぁっ!!」
「まだ僕は許してないよ?」
「やだっぁっんん」
そろそろ感じる頃だろうと思い胸をいじってみる
「ぇ、あっんんッやぁっんんぁ」
「ほら、胸で感じるようになったじゃん」
もうそらるくんは体がいうこと聞かないようですっかり色が薄くなった精液を吐き出していた
「これで7回目...あと3回はイけるよね?」
「いやっいやぁ...ッ」
「かしっさん!!!」
トンっと肩に手が置かれた
ぐるっと体を回転させられてそのままそらるくんの隣に押し倒された
「ぼくっ、かんけいないじゃっないですか!」
「ま、まふくん...?!」
「縄は天月くんが解いてくれました...じゃあ歌詞さん」
まふくんがニッコリと笑った
「今度は貴方が気持ちよくなる番ですよ」
笑顔が、怖い...
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
45 / 80