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【かしあまそらまふ】5
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「やっ、ちょ」
「誰に拒否権あると思ってるんですか」
「んんっあっ!!」
そらるさんの中からバイブを抜いたら大きい声出したからかなりトロトロにされたんだと思う
「そらるさん、休んでていいですよ」
「ま、ひゅ...」
疲れきったように目を閉じて眠ったそらるさんを見て少し安心した
「天月くん、大丈夫?」
「もっ、限界...」
「うん、大丈夫、寝てていいよ」
すごいベットの上だなぁ
玩具は散乱しているわ出した精液やら先走りやらでシーツはベタベタ
おまけに服を着てない人が2人寝てる
僕もホントは限界だけど
「さて、歌詞さん」
「なっ、なに...」
「中、解しましょうか」
「え、」
ローションで指を濡らしてあてがった
青ざめた顔をする歌詞さんにが挿れられたことが無いことを察するも
やめる気はしなかった
「はっぁっんん、やめっ」
「だーかーらー拒否権ないって言ったでしょ!」
「やだぁ、きもちわるぃ...」
中を探るような動きにきっと感じるところを探しているというのはわかっている
けど、なんか
「ひゃあっんんぁぁぁっ!」
なに、今の...
「あった...!」
「え、やだやだやだっ、ぁぁぁぁあっ!!」
なにこれすっごい気持ちいい
しかも味わったことのない感じ
「やっあ、んんぁぁあっ!!!」
「はい、まだイっちゃだめ」
「や、なんれ...」
天月くん...いつもこんな感じなんだ...
「受けの気持ち少しはわかりましたか?」
「う、ん...」
「じゃ、いきますよ!」
「え、」
まふくんがそらるくんにいれていたバイブを手にとった
やだ、怖い
「力、抜いててください」
「むり、だよッ」
「はぁ...」
「んっ?!んんんんっッんっんんんんんんん!...はっぁ、あッぁぁぁぁぁあっ!」
キス、された
しかも挿れられた
「電源いれますよ」
「まっぁっんん、ってぇ」
「いやです」
「ひゃぁっん、ぁぁあっ!」
やばい、なにこれ、いいとこあたって!
「よいしょっと」
「えっぁあ、やっめっ、!!!」
まふくんが僕にまたがったと思ったら僕なお腹に手をついて腰を浮かせた
なにをするのかわかってやめさせようとしたけど
「ッ...ぁぁあっ!!」
「ぁぁぁぁあっやぁあぅんんんぁ!」
まふくんが腰を落とした
前と後ろとかおかしくなる
しかもこの中で一番快楽に弱いのはまふくんだ、自分で腰動かすなんて気持ちよすぎて辛いに決まってるのに
「はぁっんんぁぁあっっ!!!」
「やぁっんんぁあっぁぁぁ!イっちゃ...!!!」
「ぼくもっ!!むり!!!!!」
僕はまふくんの中に出した
気づくとまふくんは僕のを挿れたまま失神していた
ダラダラと溜め込んでいたぶんをまだ吐き出しているというのに
「っていうかぁっ!あぁっ!」
バイブをズルっと抜いてまふくんを持ち上げた、ドロっと中から溢れてくる僕のを見てなんとなく申し訳なくなった
その後はまふくん後処理をしてシーツを洗濯し、みんなに毛布をかけて僕も眠った
「え、っていうことは...」
「僕、歌詞さんに嘘ついてるのが申し訳なくなって...!その、そらるさんに胸の開発を...」
「っていうこと決して襲ってないし中にも挿れてない、逆に開発したことに関しては感謝してほしいくらい」
「ごめんっ!」
「一番の被害者は僕ですからね!何も知らないのにいきなりアレですよ!意味わかんないです!!」
「ほんっとにごめんっ!!」
朝起きるとそらるさんに抱きしめられていた歌詞さんが起きたと思えば皆に誤り倒し始めたし
「ごめんね、まふくん...僕がそらるさんにたのんじゃったから」
「もういいよ、過ぎたことだし」
「天月もあんまり開発しすぎるなよー?まふまふみたいに出せなくなるからな」
「そらるさん!」
結局みんな体痛めて(特にそらるさん)生放送もできずにただお話して帰っただけなんですけど
もう、こういうことはなくていいと思うなぁ...
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