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【伊東歌詞太郎×luz】
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「はい、どーぞ」
「あ、ありがとうございます」
歌詞太郎さんの家に来て久しぶりに会った顔になんとなくドキドキしながら特に何する予定もなくお家デートをしていた。
テレビ見たり、お話したり...
2人とも久しぶりでイチャイチャしながらテレビを見ていた。まぁ普通のバライティー番組やけれども
「ねぇluzくん」
「なんですか〜」
「最近ご無沙汰だねぇ」
「え、何がですか?」
ぎゅーと僕を抱きしめる腕がちょっと強くなった
「えっちだよ」
「え、あっはい!そうですね...!」
歌詞太郎さん急に何言っとるん?!
いや確かにご無沙汰やけれども...
「で、どうだった?」
「へ?なにがですか?」
「媚薬入りのコーヒーの味は」
あぁ、だからさっきか妙に身体が熱いんだ
え?媚薬??
「媚薬?!!」
「そっ、即効性じゃないからまだ効いてないでしょ?そろそろだと思うよ」
「マジですか?!!」
「うんマジマジ〜」
えぇ、僕どうすればいいん?
「ッ...えぇとかしたろ、さん?」
「なにかなぁ〜」
「...」
手が僕のにあたってます...なんて言えるわけないやろ、きっとたまたますぐズレるから
「んっ、はぁっ...んんっ」
「あ、効いてきたかな?」
「ひゃっあッ...!」
少しづつ芯を持ちはじめている僕のそれを歌詞太郎さんが握ってきた?
ちょっ、まって媚薬きいてるのに!!
「んんっ、んッ...」
「チュ...んっ」
可愛い反応をするluz君をソファーに押し倒して後頭部に手を回しキスを落とす
唇を離すとトロっとした顔をしたluzくんがいた
「トロ顔だね、もうビンビンだよ?luzの」
「かしったろさんがッ、びやくなんてぇ...いれたからっ!」
「そうだね」
そう言いながらズルズルとluzのズボンを脱がす、パンツの中では勃ちあがったそれが苦しそうに布を押し上げていた
「ぅあ...ッ!」
luzくんのそれを下着越しに掴んで扱くと
息を荒くして腰を自分で動かしているluzくん
やばっ可愛すぎ
ズルっと下着も脱がして休むことなく扱いていく
「やッまってくらしゃ、イっちゃ!でるぅ!」
ビュルルル
涙目でビクビクと身体を震えさせそそり立ったそれからluzくんは白濁液を吐き出した
やば、えろい
「はぁっ...はぁ」
「luzくん」
「チュ、んんっんっむぅッ...はっ」
イったばかりで頬を紅潮させてはぁはぁと肩で息をするluzくんにキスをした
「かし、たろさんのッ勃ってるっ...」
「自分で腰振って涙目でイくluzくん見て勃っちゃった...」
luzくんの足を持ちグイッと足を開かせる
「へっ、やだ!見ちゃっ...!」
「えっろ...大事なところ全部丸見えだね」
「やっ、ぁぁあっ!」
luzの穴に指を1本入れた
中はキュンキュンして僕の指締め付けてくる
「あぁっ...やらぁ、そこっ、きもちいっ///」
「ほんとー?」
知ってる、luzくんここ好きだもんね
「やっ、イっちゃァぁぁあッ///」
ビュルルルッ、ビュクッ、ビュ
luzくんはまた達した
しかも止まることなく結構長く
「すごっ...いっぱい出してる」
「やらっやらぁっ、とまんにゃ、い///」
可愛すぎ、我慢出来ない
luzくんに自分のものをあてがい一気に奥まで挿れた
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