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【そらまふ】2
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やっぱこいつ発情期じゃん
スマホでまふまふの症状について調べていたら猫の発情期なことがわかった
へぇ、猫の発情期って結構大変なんだな
と、何故かそんなことを思いながらまふまふが一緒に寝たいというのでまふまふとベットで寝てる。ちなみに布団から出ようとしても抱きしめられているので出れない
発情期か、盛ってこないかなぁ...
なんて邪な考えをしていることを知らないこいつはスースーと寝息を立てている
正直いって最近二人とも忙しくまともに会えていないし、会えてないってことはセックスもしてない。
だから、なんというか、盛ってくれないかなぁ...(何度でも言う)
「そらるさっ」
そんなことを考えていたらまふまふが起きた
なんか、なにもしてないのに顔エロい
「そらるさん!えっちしましょ?」
やばい、ほんとに盛ってきた
「俺はいいけどまふまふは?体大丈夫なの?」
「はいっ!!」
うわ何この子可愛い
とりあえず起き上がってまふまふを膝の上に乗せる
「ねぇ、まふまふ」
「はい?」
「猫耳と尻尾触っていい?」
「...だ、ダメです...」
「なんで?」
「そ、その...」
「じゃ、いいや、今日はシない」
「ぅ...どうぞ」
よっしゃ
さっきから気になってたそれをサワサワと触ってみると
「ぁ...んっ、あ、んんっ」
やはり敏感なのか、確認して手を離し尻尾の方に手を伸ばした
なんか、ふわふわすごい動いてる...
「にゃっ?!んんっにゃ、そらりゅさ、それ、やらぁ...ッ」
ほうほう、感じるのか
「まふまふ...もう勃ってるよ...?」
「...?!、あっ、その...」
「へー...じゃ、お望みどおり気持ちよくしてあげるよ」
まふまふの顔が若干青ざめてたから
相当ニヤついた顔してたんだろうなぁ...
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