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【そらうら】2
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「ッあ、んんっ、むり、も、やぁ...」
「ッ...きっつ」
そして今に至る
散々、イジワルをして解したそこは俺のペニスをきゅんきゅん締め付けてきて気を抜いたらイってしまいそう
「あっあっ、ぁ、こわれ、ちゃ」
「いいよ、もっとエロいとこ、見せて?」
蕩けきった瞳と酔いが覚めて理性を必死に守るうらたが可愛くて仕方がない
「さっきまであんなにアンアン喘いでたじゃん」
「よってた、からぁ...ッ」
「でも感じてたでしょ?」
「んんっ、かんじてっ、な...やッ」
正直、誰が見ても感じているだろう
散々いじめた乳首は赤くぷっくりとしているし、陰茎は自分のお腹についてしまうくらい勃ちあがっていて、何回射精したかもわからない
「へぇ、うそつくんだっ」
「あぁぁあっ...!やぁっ、それ、それっやらぁっ」
前立腺を擦りながらガツンと最奥を突いた
「ねっ、うらた、気持ちいい?」
「きもちいっ、きもちいいからぁ...っ!やら、イっちゃ...ッ!!」
「いいよ、イって」
そう言ってまた奥を突いたら呆気なく射精した
「ッ、くぅ...」
そしてぎゅっと締まった中に耐えられず、追うようにして俺も達した
___________
「ごめんって」
「今日オーディション3個あるんですよ...!!」
そして翌日、予想どうり俺は叱られていた
「はいはい、でも誘ってきたのはそっちでしょ?」
「うっ...酒に酔ってたから!」
「はいはい」
可愛い言い訳をする彼の額にちゅっとキスを落とすと
「ッ〜...!!」
ほら、こうやって顔を真っ赤にするんだ
かわいいなぁもう
「も、いいですよ...許します」
ほら、許してくれたでしょ?
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