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過去編
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綾人side
もぅ、なにがなんだか、分かんないよ。
僕はどぅしたら、、、、 『りゅう兄ぃぃ』
父『綾人っ!!いい加減うるさいぞっ!泣き止めっガッ』
左頬に衝撃が走り、殴られたんだと後になって分かった。
綾『ヒッ!!や、、ぃだぃょ、、、うぅ、、、、、ウッ
ゲホッ ゲホッ』
その後も容赦無くふりかかってくる父親からの暴力に耐え続けていると、ピタッとやんだ。
綾『うっ、、ふっ、、、グズッ、、、、いた、、ぃ、ぅ、、、、』
綾人の頬は赤く染まり、涙でぐしゃぐしゃになり、白い肌には、青黒い痣が目立っていた。
父『お前、母親に似やがって。女みてぇな顔。』
ゴクッと唾を飲み、ギラギラとした目で綾人をみる父親。
そして綾人の細い両腕を掴み、地面へと叩きつけ、ベルトで手を縛り上げた。
ビリッ、、、カチャカチャ、『ぃ、いやっ!!!な、なに!? ぉ、お父さんっ!!ゃ、やめてぇ!、、』
突然のことに困惑している間に、綾人の白くきめ細やかな肌は露わになり、父親は容赦無く愛撫を繰り返す。
綾『ぃ、、ゃっ、、、、あぁっ!ふっ、んっやぁ、、、、ひゃぁぃぁぁぁあっ!?』
蕾に指を入れられ、前立腺を激しく擦られ、綾人は訳がわからないまま、呆気なくイってしまった。
綾『、、、んっ、ふっやぁ、、やだぁ、、、りゅ、にぃ、、、うぅっ、、、、、、ヒッ!!な、何、やらぁ!!やめて!お父さん!!イッイ痛い、ぃだぃ、やぁだっ、ぁあああああああああああああぁっ!』
父親は綾人の小さな蕾にまだならしてもないソレを容赦なく押しいれた。
なんども突き上げるたび、綾人からは悲痛な叫び声が聞こえた。
父『お前がっ、、、美津子をっ、殺したん、、だっ!!
お前が、、、いなければっ、、、ぅっうふぅ、、』
綾『あっ、ひゃぁぃぁあっ!?お腹、あちゅぃぃ!』
父親は綾人のナカで達し、ズルッとソレを引き抜いた。
ナカからは、白い液体が溢れ出している。
父『いいか、これはお前が美津子を殺したからだ。その罪だ。お前が、お前だけが悪いんだ。お前の中、最高だったぞ?その女みてぇな顔に感謝しな。』
呆然としている綾人にそう言い放ち、父親は立ち去ろうとした。最後に綾人の耳元で
『このことは、龍成には、内緒だぞ。分かってるよな?フッ』
とだけ、つぶやいた。
綾『あっ、、、、、、、、、、ぉかあさ、、ん。ふぁ、、ぅ、、、、、りゅ、にぃ、、、、ゔうぅっ』
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