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弄る
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「あっ、ぁっ、亮兄ちゃんっ、はやく、」
智哉は喘ぐ。
楽なのはバックだと聞いていたから、智哉にうつ伏せになってもらい四つん這いで尻を高くあげて向けてもらった。
ふるふると(おそらく期待で)震える体に、
最初から目当てのことをするのもつまらないと思ったから、ベッドに転がっていたグロテスクな玩具を手に取る。
それを、目の前の尻の穴にあて、
「っッ!!?、ぁあぁああっ!や、いた、いっ」
一気に奥まで差しんだ。
「ふはっ、智哉可愛い。泣くなよ」
「あぐぅ、ん、っ兄ちゃんの、は....ッ?」
「おあずけ、な」
バイブの電源を最強にする。
「ぃあああっあ、あっぁ!やだ、や、怖いいっ」
枕に顔を埋め、泣きながら震える智哉。
おもしろ。
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