アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
8 ♡
-
本当に10分後
そらるさんは戻ってきた
「待たせてごめんね」
なでなで、ボクの頭を撫でる
「大丈夫です!」
ボクは元気良く答えた
そらるさんは頭を撫でていた手をだんだん下げてきて顎の当たりで止めた
そして、ボクに上を向かせるようにした
これが、世の若い女の子たちが騒ぐ顎クイと呼ばれるものなのかー!
そらるさん、かっこいい…
ポーッと見つめてしまう
そして、顔が近づいてきて唇が重なる
何度も角度を変え口付けられる
「ん、ん…ぁふ…」
治まってきていた下半身の熱がまた打ち上がってるくるのを感じる
ボクの胸の突起にそらるさんが触れる
「ひゃああ!」
思わず唇を離して喘ぐ
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 82