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4 ♡♡
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どこに行くんだ?と思いながらうらたを見ている
ベッドの横にある机の引き出しを開けて取り出したのは、何かの液体が入ったボトル
「なに…それ」
「これ?まーしーから貰った媚薬入ローション」
そう言いながらキャップを開けてそれを俺のモノの上で傾ける
「ん!…つめた…!」
あまりの冷たさにブルリと震える
トポトポと俺のモノの上に流れる液体
量が多くて後ろの穴にまで流れていくのを感じる
「ああンっ?」
冷たさを感じなくなると今度は燃えるように熱く感じた
ジンジンと疼き、さっき2度も出したのにもう出したくなった
うらたは自分の手のひらにもローションを垂らしてそれを手のひら全部に広げる
そしてその手を俺の後孔に、つぷっと入れた
「ああっ…ふぁあ…んんっ」
ローションを足しながら俺のナカに塗りたくっていく
「痛くない?」
心配そうに俺を見るうらた
だが、指はナカに入れたまま動かしている
「あっ…あっん…だい、じょーぶ…ああんっ」
俺がそう言うと安心したのか、指を2本に増やしやがった…!
ナカでバラバラに動かされてもう何も考えられなくなるくらいに気持いい
「目がとろーんとして、かぁわいい♪」
「ああっ…うらたぁ…あんっ」
「どうしたの?さかたん」
「もっと…ぁ…ちょーだい?…ぁん」
自分でも何を言っているのかわからなくなった
もっと欲しいそう思った
「まだ、まだダメだ…」
ボソボソとうらたが何かを言っているがよくわからない
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