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6 ♡♡
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半分くらい入ったところで1度腰を止め、ローションを足す
「さかたん、無理させてごめんね」
「だ、いじょーぶ…」
このまま、進めてもさかたが辛いだけだ
「ひゃああ?」
乳首とチンコを刺激した
乳首は、摘んだり捏ねたりして
チンコは、緩く扱いたり、尿道を軽く引っ掻いたり
少しでも意識を他に向ける
力を抜いてって言っても無理だと思うから
「ああっん…あっ…あ…」
後ろの締め付けが緩くなった時
ぱちゅん
一気に挿れた
「ああぁん!」
「さかたん、わかる?全部入ったよ」
やっとさかたんと、ひとつになれた
「ふあ?うらたとひとつに…」
下腹部に手を当ててふわっと笑うさかたんにきゅんとする
「動くよ」
我慢できなくなってゆっくりと腰を引く
「ぁあ…やぁ…うらたぁ…はなれちゃやら…」
うるうるした目でそんなことを言うさかたん
可愛い…恋人に殺されそう…キュン死に…
「ふあ?おっきく…なんれ…」
呂律の回ってない口調でしゃべる
「手繋いでいようか」
俺は所謂恋人つなぎでさかたんと手をつなぐ
「離れないよ…ずっと」
ギューと繋いだ手に力を入れるさかたんに悶えそうになる
抜けそうと言うくらいのギリギリまで腰を引いて、奥まで打ち付ける
ゆっくりと繰り返しそうしているとだんだんだんだん良くなってきたのか喘ぎ声が変わってきた
「あっ…ああん…もっとほしぃ…」
おねだりまでされたらもう、ゆっくり優しくなんてできないよ
パンッ
勢い良く前立腺に向かって腰を打ち付けた
「ああぁぁっ」
トロォ
勢いをなくした精液が流れでた
「…かわいぃ」
さかたんはまだイッてる途中だったけど気にせず挿入を繰り返す
「ああぁっ…まだ、イッてるのぉ…やぁぁ」
前立腺ばかり攻める
キュンキュンとナカが締まって気持いい
「はぁ…さかたん、俺もうイキそう…」
「ああぁっ…ナカに、ちょーらぃっ」
ナカに頂戴なんて言われて出さないわけながない
「っ…くっ」
「あああぁぁんっ」
ドクンッドクッ
トロォ、トクトク
2人同時に達した
「はぁ…はぁ」
息を整えているとある事に気がつく
俺の息子がまだ勃っている
なんでだ…?
と思ったが、ベッド脇にある机の上にある物を見て納得した
さかたんが痛くないようにって大量のローションをナカに入れた
媚薬入りの…
ナカに俺のモノ入れたんだから当然俺にも効果が現れる
まだまだ終れそうにないな…
「さかたん、ごめんね」
「え?…ああっん…あぁっ…」
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