アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
7 ♡
-
あれから何時間経ったのか…
さかたんも疲れてきていて、今にも意識が飛んでしまいそうだ
「あぁっ…もう…むりぃ…」
何度このセリフを聞いたか…
「…くっ」
ビュク
媚薬の効果が切れたようでもう勃たない
ズルッと抜くとトロトロと俺の出した精液とローションが混ざったものが出てくる
「さかたん、無理させてごめんね」
「…おわった…?」
「うん、体どう?」
「…らい、じょーぶ」
あんまり大丈夫とは言いがたいな
「さかたん、愛してるよ」
さかたんは俺のこの言葉を聞いて微笑んだ
そして、何かを言おうと口を開いたが意識がなくなり眠ってしまった
「明日、絶対怒られるなぁー」
さかたん怒ると怖いんだけど、俺が悪いからちゃんと謝らなくちゃ
好きなアイスでもスイーツでも何でも買ってあげよう
あ、そうだ!まーしーにお礼言っとこ
『まーしー、媚薬ありがと(*´ ³ `)ノさかたんの可愛い姿めっちゃ見れたよー(*´艸`*)』
LINEを送って、後片付けをしようと思ったら返信が…はやっ!
『どういたしまして!欲しい時はいつでも言ってくれたまえ(ΦωΦ)フフフ…』
暫くはいらないかな…怒られたくないし
『暫くはいらないけど、必要になったらまた(゚▽゚)/ヨロシク』
『はいよー(^ω^)b』
さて、後片付け後片付け
「…ん」
声が聞こえてさかたんをみると凄く幸せそうな顔をして眠っている
「…うらた……すきぃ」
きゅんっ
寝言で言われるなんて…!!
「俺も、大好きだよ」
そう言って、額に口付けた
-----------------------------------------------------------------------------------
ねむい様、リクエストありがとうございました
ご期待に添えたでしょうか?…┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ
お気に召していただけたら幸いです(*´ω`*)
引き続き、リクエスト等お待ちしてます
LIRA
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 82