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3 ♡♡
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そうやって奉仕していると
「志麻君、僕イキそうやから離して?」
「やら」
咥えたまま答えて、更に奥まで迎える
「でも、僕志麻君の上のお口より下のお口に出したいんやけど」
そう言われてしまったら仕方ない
「むぅ…」
しぶしぶ、口を離す
俺は自分の指を舐めて濡らし、後孔に入れた
「んんっ…ふっ…」
センラはジーッと俺がすることを見ている
センラに見られながら、そう思うとゾクゾクした快感が背中をかけ上がる
「んっ…ぁあ…」
無意識に腰を揺らしてしまう
「自分でやって感じてるん?」
つつっと、俺のモノを触る
「ああっん…ちがっ…」
「何が違うん?ココこんなにしとるやん?」
「それは………」
「それは?」
「その…センラに………見られてるって思ったら…」
これ以上言えなくて黙ってしまう
「へぇ?僕に見られて、感じてるんや?」
かああっと顔に熱が集まるのを感じる
「ずっと見といてあげるから、続き頑張り」
コクリと頷く
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