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5 ♡♡
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「あああっ…んああっ…ふっ…ぁああん」
前後、上下に激しく動く志麻君
絶景………!
エロく蕩けた顔で必死に腰を揺らしている
「…んっ…志麻君…僕そろそろイキそ」
「イッて…!!ぁああっ…」
「…くっ…」
「ひゃあああっ」
ドクンッドクンッ
ドピュッピュッ
僕が達したと同時に志麻君もイッた
くたぁと僕に倒れ込んでくる志麻君を受け止める
「よぉ頑張ったなぁ」
なでなでと頭をなでてあげる
嬉しそうにふわっと笑う
「おれ、センラのこと、気持よくできた?」
「うん、めっちゃ良かった」
えへへと嬉しそうに微笑む
可愛えぇ…
「んんっ?…はぁ」
思わず噛みつくようなキスをしてしまった
「ホンマに愛し「愛してる!!」?」
俺が言おうとした言葉を遮って志麻君が愛を伝えてくれる
何気に初めて言われたかも…
………嬉しい
「センラ、顔真っ赤…」
志麻君に言われてバッと隠す
「見んといてください……」
その後、僕の顔を見たい志麻君と見せたくない僕の攻防が続いた……
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オチが酷い。。。(lll __ __)バタッ
もっと、精進します
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