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2 ♡♡
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「ふぁん…んん…ぁ」
ベッドの真ん中に2人で座り、キスをする
キスをしながら服を脱がせる
ここまではいつもと一緒
ベッドの下に置いておいた玩具の入ったダンボールを取り出す
「な、なにそれ…」
不安そうに俺を見つめるうらたさん
「これはねー、気持ちよくなれるオトナのお・も・ちゃ☆」
「そ、それを使うとか言わないよね…?」
怯えて少し後ずさっている
「もちろん!使うぜっ☆」
後ずさるうらたさんを捕まえてキスをする
「ひっ…んんっ…ふぁ…ん」
キスをしながら押し倒し、ピンクのローターを弱にしてうらたさんの乳首に当てる
「ぁあんっ…」
唇を離して喘ぐうらたさん
少し蕩けてきているから抵抗はしないと思うけど、手錠を掛ける
カシャン
「な、何!?」
自分の手に嵌っている手錠を見て泣きそうになっている
俺は手錠に紐をつけて、その紐をベッドの頭上にある柵に引っ掛けた
頭の上で縛られているうらたさんの完成!
エッロ……最っ高!!
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