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4 ♡♡
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俺のモノより、少し細いバイブを取り出す
「あぁっ…やぁ…あんっ」
「これ、入れようか」
「んっ…やだぁ…あぁ…」
ふるふる、と首を横にふるうらたさん
そんなうらたさんに、にこっと微笑みかけ
「大丈夫、痛くしないから」
手にローションを付けてうらたさんの後孔を解す
「あああんっ…ふぁあっ」
断続的に続くローターの刺激に加えて、後孔を犯す俺の指の刺激で一気に追い詰められようで、スグにイッてしまった
「またイッた?かわいい…」
そろそろ大丈夫ぽいかな…
バイブは俺のモノよりも細いが、イボのような突起がいくつも付いている形状の物を買った
説明書によると、シリコン製で肌を傷つけにくく、突起により、前立腺を刺激してくれるらしい
バイブにローションをたっぷりかけて
グチュッ
一気に挿入した
「やああぁああっっ!」
悲鳴のような喘ぎ声を上げて、また達する
だが、精液は出ていない
ドライでイッたのか……
さいっこう…
始めから、動きの強さを最大にする
「ああああっ…いやぁぁ…」
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