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3 ♡
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「そのままじゃあ気持ち悪いでしょう?脱がしますよー」
俺の手をどけてパンツを脱がされる
さっきイッたにも関わらず、また勃っている俺のモノ
じーっと見つめられて恥ずい
そう思っていると、センラの頭が下がってきてパクリと咥えられた
「ふあっ!?」
舌を使って裏筋の方を舐められたり、口に収まっていないところは手で扱われている
「やっ…そんなところ…ぁあっ…きたないぃっ…」
初めての感覚に軽くパニックになる
シーツをぎゅうぅとの握りしめた
「汚くなんて無いですよ?でも、初めてなのに何も言わずにしてしまってスミマセン…怖かったですよね…」
シーツを握りしめていた手を温かい手で包まれる
それだけで少し安心した
「志麻くん、手繋ぎましょ」
センラはそう言って指と指を絡めた
所謂恋人繋ぎ
「さっきの…またやるの?」
「嫌ですか?」
「……………ぅん」
「そうですか…じゃあ今日は止めておきますね」
「ん………ん?今日は!?」
え!?今日はって言うことはまたいつかはやるっていうことだよね!?
気持ちいいけど、何かヤダ…
「また、今度楽しみにしてますね♡」
ニッコリと言う言葉がぴったりなほどの笑顔を向けられた
先が思いやられる………
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