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焦らしプレイ
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「んんーーーっ!!!!」
背中が熱い。
何時間これが続くのか…なんて考えてたのは最初だけで、今はひたすら痛みに耐えている。
力を入れると痛いから力を抜こうとするが、次々来る鞭の攻撃にうまく出来ずただよだれを垂らしながら悲鳴を上げているだけ。
口に物が入っててうまく呼吸できないし、本当にやばい。
「あーあ、背中血だらけですね〜。本当何しても綺麗でもっと汚したくなります^ ^」
と言いながら僕の口に入ってるものを取り除いたが、まだ筒みたいのがささってて口が閉じれない。
顎外れそう…。
「これ外しちゃいましょうか〜」
目隠しを外され、お尻に何か入れられてた。
多分、貞操帯もつけられてる。
感触気持ち悪い…。
「よし!じゃ、僕ご飯食べてくるのでいい子で待っててくださいね!いっちゃダメですよ?」
は?
「3時間後に触ってあげますから我慢ですよ!いいですね?」
ニコニコで目の前の王様の椅子に座り、ワインを嗜む悪魔。
微弱だが、お尻のおもちゃが動き始めた。
こんなんじゃいけないし、微妙に良いことに当たらない。
あー最高。
焦らしプレイ。
今俺は最高にいい気分だ。
この気持ちいいことしてほししか考えられない、他のことを忘れられる時間が後3時間。
存分に楽しもう。
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