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自傷行為(種類) 1
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初めて自傷行為と言われる事をしたのは小学生の時だった。
『自傷行為』と言う言葉も知らない僕は、当然無意識に体を傷つけて、これが周りと違うなんて思いもしなかった。
もやもやしたら皆んなこうしてるんだ。
だから、皮膚は切れやすいようになってるんだと思ってた。
ただ、最初から手首を切っていたわけではない。
そんな事怖くて出来ないと思ったのか、最初はやな事があると手首から腕を思いっきり噛み心のもやもやを消していた。
行為はだんだんエスカレートし、噛んだところを体を洗うタオルで強く擦ったり、壁に頭を打ちつけたり、何も食べなかったり。
今自分が認知している自傷行為と呼ばれる行動は、刃物で体をきる、噛む、つねる、髪を抜く、爪を噛む、髪をストレスのたびに染める、暴力的性行為に依存などがある。
え、それも?という種類のものもあるが、医者が言うのだからあってるのだろう。
不眠症
適応障害もついてはいる。
…が、会社で働く分には支障はない。
対策はしてるから。
不眠症は誰かと一緒なら少し寝られる。
リスカ等は死に値しないし、死ぬ事が目的でない。
セックスも普通に好き。たまにやばいけどw
私生活なんて、会社の人は興味ないし、ましてや調べもしないだろう。
都合よく動く人であれば、他はどーでもいいんだ。
でも、実家暮らしの時は大変だった。
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