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[最俺 kyfj fjky] r18 夜はまだまだ続きます。
フジside◆
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付き合うことになった。
でも、当たり前のようにいつも通りの生活だ。
それでもいい…
一緒に居られるなら。
朝ご飯を食べて、2人で実況撮って。
特に予定はないから今日もキヨの家に泊まることにした。
パソコンで編集して、投稿して。
いつの間にか夜になって…
「疲れたぁあぁあ!!!!!」
「うるせぇww」
それが、いつも通り。
「キヨー、何か飲み物ある?」
「おう。綾鷹ねー」
そう言って、わざわざコップに入れて
飲み物をくれた。
めっちゃ喉乾いてたから、一気飲みすると
「おうおう、大丈夫か?ジーフーさんよぉw」
なんだかくらくらする。
体が熱い…
「ハァハァ…キヨっ…やばいっ…」
息をするのもキツくて、
何もしてないのに、俺のモノはビンビンに勃った。
「こんなんなるんだw」
なんで、こいつ…、
キヨは服の上から俺の乳首をなぞる。
「あっ…やっ…んんっ!!」
「やっべっww乳首だけでそんなに乱れんの?」
俺、おかしくなったの?
乳首で感じちゃうっ
キヨは服をまくり上げて、片方の乳首を
引っかいたり、つねったりする。
もう片方は舐めたり、噛んだり。、
「やめってっ…イッちゃう…っ…んゃっ…あっああっ!」
「ハァ…ハァ…」
「乳首だけでイったの!?いやらしぃーw女かよw」
なんでっ…こんなに…
精液がズボンにしみる。
今度はズボンを脱がされて、アナルを弄られる。
「んぁっ…らめぇっ…ひゃっ…!!」
なぞなれて、冷たい何かが入れられた。
「弄ってないけど、トロットロっだし、大丈夫だろ。」
「言わないれっ…」
その瞬間、中に入れられたものが分かった。
ヴヴヴヴヴヴと、動くもの。
ローターだった。
「んあっあぁっ…!!!いやっ!…らめっ…!!!イクッ……!!あっああっ…!?」
またイってしまった。
止めてくれたからいいものの、
このままだとやばいな…感度…やばいって…
ローターで…後ろで…イくって…。
いきなり強にするあたりキヨだよな…
S…。
「後ろだけでイッちゃうの?」
とニヤニヤ笑ってる。
「ちょーっと盛っただけなんだけどw」
俺は、ハァハァ…と息を整えてから言った。
「盛ったっ、ハァ…て…ハァ」
「うん。媚薬だよ。」
また、あのニヤニヤって笑ってる顔だ…
やっぱり。媚薬。
キツい、
てかっ…ちょっとって言ったけど嘘でしょ…。
嘘じゃないと困る…
「ほらほらぁ、続きやるよ??」
キヨはまたローターのスイッチをいれた。
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