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[最俺 kyfj fjky] r18 夜はまだまだ続きます。
キヨside◆
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フジが飲み物を飲む時に、媚薬を盛った。
そこそこの量だろう…
って思ったら
あまりにも乱れすぎて、いじめなければならぬやろ。という謎の使命が←
さっきはいきなりローター強にしたから、今度はゆっくーりね。
カチッとスイッチを入れる。弱ね。
「んっ…ハァ…っあ…き、キヨぉ…」
「どーした?」
「よ、弱…い…ハァ…」
その割には感じてるようだけど。
てか、ご本人からそんなことを言い出すとはなぁ?
分かってんだろ?弱いって言ったからには
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
「んああっぁっ!!!いゃ…強ッ…過ぎ…ハァ…あっ…ハァ…ハァ…アッアッ…んんっ…!」
強くしたり弱くすんのやべぇなぁ。
何なのコイツ、誘ってんの?うん。誘ってるよな。
そもそも、弱いって言ったのが悪いんだよねー。
まぁ、それなりに酷くしたってドMだから大丈夫だろw
俺は強にした。
「んんっ…!!!イクッ…アッ…んああっ…!ああぁあっ…!」
フジのモノからまた精液が出てくる。
イきすぎたためか、少し色が薄くなってるような気がするけど。
気のせいだよなw
フジがイっても俺はローターを止めない。
大きい声で喘いでるフジは、今までに見たことないくらい可愛い。
前から思ってたけど、女子だよなw
やめてぇ、とめてっ…とすがってくるフジは
ビクビクと体が動いていた。
それに、無意識なんだろうけどさぁ
俺の体にちんこ擦り付けてきてるんだよね。
いや、可愛いから許すけど。
しょうがない。この顔を見てほっとけない!
優しいからな!!←
俺は(しょうがなく)ローターを止めた。
「ハァ…ハァ…ヒドいっ…」
肩で息をしてだいぶ乱れてる。
ヒドイって言われたけど、睨んでる?つもりなんか分からないけど、
とにかく俺には上目遣いをしている風にしか見えなかった。
「キヨっ…ヤリたい…キヨのモノ…ここに挿れてっ、」
さっき、ヒドイとか言ってたくせにねぇー?
「何、どこをどーにしてほしいの?俺馬鹿だから分かんないわw」
うん。明らかに性格悪い奴が言うやつだよね。
知ってるけどさ、
少しためらって言おうとするフジを見れるならそんなことはどうでもよかった。
「き、キヨのちんこで、俺のアナルぐちゃぐちゃに、かき回してぇっ…」
俺の方お尻を突き出し自分で穴を広げて見せつけてくる。エロすぎ。
いわゆる、クパァってw
「お前の体力もたないかもしれないよ?」
「いいからっ、はやくっ…っ!」
「俺、知らねーからなっっ!!!」
その言葉と同時にフジの奥までぶっ挿した。
「んあっああああっ!!!!!」
ドビュドピュッ
と、またフジの精液が飛ぶ。
「挿れただけだよ?早すぎ。まだまだ、だかんなっ!!」
俺は腰を振るのを速めた。
フジの肌と俺の肌がぶつかってパンパンっと音がする。
「いやぁっ…!!らめぇっ!!またイッちゃうっ…!ハァハァ…ああっ!!」
「っ…!」
「フジ、一緒にイこうっ…」
今日一番でかい声を出して、二人ともイった。
気持ちよすぎ…。
攻めには攻めの気持ちよさがあるな、。
疲れた…。
フジはもう既に寝てしまっているので、
俺ももういいや…と思って寝ることにした。
「フジ、おやすみ。」
頬にチュッと軽いキスをしてから、眠りについた。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
お気づきの方もいると思いますが、
r18(?)が入る時には◆を話数ごとの題名に付けることにしました。
殆ど、◆なのですが…良いのかな?w
時には通常の、日常も書こうと思ってます。
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