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[最俺 kyfj fjky] r18 夜はまだまだ続きます。
キヨside◆
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sexをした次の朝のこと。
フジが思いっきり頭を叩いてきた。
「った…んあ?」
なんちゅー起こし方だ。
本人曰く喋っても起きなかったから諦めたらしい。
でも、他の起こし方あるだろ。
まぁいいや、可愛い彼女だから。許す。
(激甘彼氏)
フジは今、俺の目の前で横になっている。ベッドの上で。
ジーッと目を見るとだんだん赤くなって逸らすとか可愛すぎな。
「あ。フジ…後処理してねぇーわ、ごめん」
思い出した。腹を壊されてはsexできないからな!!
「ぁー…いいよ…今から処理…っ…」
おーおー、なんだ?朝から喘ぎやがって。(違う)
「キヨ、ごめん…腰痛くて動けない…」
うん。それはつまり誘ってるってことだよね。朝から何させようとしてんだよ。
まぁ、ヤるけどw
俺は、ヒョイっとお姫様抱っこをして風呂場まで連れてった。
かっるっ!!?こいつ、マジで大丈夫か…
わざわざお姫様抱っこしてくれてありがとう…とか、天使…。
んじゃ、手伝ってやろうか。
「フジ、腰痛いんだろ?手伝うよ。壁に手ついて」
「え、いいよ…って…えっ…っ…!!」
手伝うのはもう決まっていることなので、拒否権なんかねーんだよ。
まずは、アナルに指を入れる。
溢れ出た俺の精液が足に伝ってるのが何ともイヤラシくて…
更に、『後処理のために』アナルをぐちゃぐちゃにかき回す。
「あっ…っふ…んっ、」
「なに、声出してんの?もしかして、処理で感じてんの?」
「うるさっ…あっああっ!だめっ、そこっ…!!」
前立腺を思いっきりグッと押すと何と、
フジがイった。
フジのモノから溢れ出る精液が壁に飛び散った。
「っあ…ハァハァ、キヨっ…」
「処理してんのに汚さないでよ。アナルも濡れて来てるけど?興奮してんの?朝だよ?w」
「ご、ごめっ…んっ…」
まぁ、さらっと洗っちゃうか。
ここでヤってもいいけど、処理終わんねーし
腹減ったし。
やっぱ、本番は夜でしょ。
いいよ、とだけ答えて真面目に
シャワーでアナルとフジのモノを綺麗にして
風呂場から出た。
途中からフジは、マヌケな顔をしてたけど、
攻められたかったのかな?w
そーいうのがそそるんだよ。
夜まで我慢、夜まで我慢、夜まで我慢…と唱えて
待ち遠しい夜を待った。
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