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[最俺 kyfj fjky] r18 夜はまだまだ続きます。
フジside◇
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腰が痛くて動けないのでキヨに朝飯を買ってきてもらうことにした。
とりあえず、サラダとかパンとかよろしく。
って伝えたけど本当に買ってくるかは不明。
相変わらず女子みてーだなといつもの言葉を聞き、キヨが外に行くのを見届けた。
お腹空いたぁ…けどね、
さっき風呂場であんなことされたからさ
た、勃っちゃったじゃんっ…
あれで興奮しないやつがどこにいんの!?
キツィ…
抜きたいけど。キヨ帰ってきたらやだな。
朝からあんなことして、こんなこと思って、ド変態じゃん!(知ってた)
おさまってくれない俺のモノはますますビンビンになってしまった…。
言うこと聞いてよ、。
アナルもぐちゃぐちゃにされたせいで疼くし。
何かいれたい。
まだ、我慢しよ、、。
そう思ったけどやっぱり無理だ。
ちょっとだけ。ちょっとだけね?
俺は、モノを出しシコる。
「んあっ…んっ…はぁ…あっ…キヨっ…キヨっ」
止まらない。気持ちよすぎて、、
我慢しようって、決めたのにっ
そう考える自分の行動がまるで一致しない。
手は無意識に動いちゃうし。
勝手に喘いじゃうし。
後ろに手を回すと、アナルに指を入れた。
「んはっ…!ぁあっ、んっ、…。もっとおくっ…」
限界まで腕と指を伸ばすが奥まで届かなくてもどかしい。
はやく、キヨに挿入してほしい…
それしか考えられない
「んあっ…ぁ…キヨっもっとおくっ!…あぁっ…」
キヨっ、キヨっ、と喘いでると
ガチャ
っと、玄関の開く音がした。
身体中があつくて、俺のモノはビンビンに勃ってるし。おさまってない
おまけにアナルから少し体液がでてる。
やばい。こんなの見られたら嫌われるよ…
キモイし、。
俺は直ちにズボンを履き、近くにあったクッションで勃ってるモノを隠した。
「ただいまー」
キヨはいつも通り、。だよね。気づいてないよね。
「お、おっおかれりっ、おかえりっ!」
バレバレやんけ。
ちょっ、自分がここまで酷いとは思わなかった。
呂律が…
「何?w全然喋れてないけどw」
まぁ…聞きますよねー。そりゃ、あんなに噛み噛みだし、
俺はテレビを見ているフリをする。
内容全然入ってこないけど。
キヨが「はいこれ。」って、頼んだやつ買ってきてくれた。
それなのに、俺って奴は…
手を伸ばしても届かない距離だったので
持ってきてーって言うと
「ごめん、腰痛いんだよな」と、勝手な解釈をしてくれた。
いや、間違ってなはいけど…
今動いたらチンコが勃ってるのバレるんだよねぇええええーー!!
何もしてないけど汗をだらだらかいてる。熱い。
キヨが近くまで来て俺の顔を覗き込むと、
「何か汗かいてるけど…大丈夫?」
とか…優しすぎ…。惚れるわ、。
「大丈夫だよ、ちょっと熱いだけ」
キヨはその言葉に返事をしなかったけどその代わりニヤニヤとこっちを見られた。
何?なんで…?かっこいいけどさ((
キヨのニヤニヤしてる理由が分からん。
とりあえず、お腹すいてるから朝飯をガツガツと食べた。
さて…処理どうしようか。
このままじゃ、バレるし。
トイレかな…と思って、ゆっくり立ち上がろうとするとキヨに後ろから
「フジーちょっとこっち来て?」
って、さっきと同じ顔をしながら言われた。
待って、。腰痛いんだよ!!
という理由は2割であって、後の8割は勃ってるということ。
クッションをしっかり抱きながらゆっくり歩いて、キヨの目の前まで行った。
「な、なに?」
「何で、クッション持ってんの?」
「いやっ、別に、何か安心するから?」
「疑問形って…」
こんなに緊張するキヨとの会話はないんじゃないかってくらい、やばい。
怒られる時より怖いぞ。これは。
そんなこと思ってたらキヨに思いっきり、クッションを取られた。
「えっ、」
戸惑いを隠せなかった。
ちょっやめてよっ…泣きそうになりながらその場にしゃがむ。
嫌われた。
そう思ったけど、予想はハズレみたいだ。
ニヤニヤしながらキヨは
「やっぱりねぇ?」って。
何ともいやらしい口調で言われた。
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