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[最俺 kyfj fjky] r18 夜はまだまだ続きます。
フジside◆
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あぁ、あの時と同じだ…
キヨに自慰しろって、
あん時はあんなに嫌だったのに
今じゃ見てもらうことに快感がっ…
ダメなのに、こんなの。
でも、気持ちいい、
「キヨっ…触って…はぁっ…んっ…」
俺の手は止まらない…止められない
気持ちよくて。
でも、アナルにキヨのをいれてほしいっ…
「苦しそうだねぇ?フジ。
しょうがない、これあげるよ」
そう言って、キヨは自分の口に何か液体を入れ、
俺の顎を少し上に向けた。
俺とキヨの唇か重なり、
キヨの口から液体が流れ込んでくる。
「んっ…!?んんっ…」
何も考えずに飲み込んでしまった…
常に警戒心は持っておくべきだと、後悔した。
しばらく経つと、全身が熱くなって、
チンコもアナルも疼く。
どうしよう、なにこれ、えっ?もう、どうしようにもできない。
「キヨ、体が…熱い。早くいれてっ…キヨのッ…!」
キヨはニヤニヤしながら
「えー?どーしよっかなー?」
なんて呟いて。
ムリ、待てない。
たすけて、こわい、収めようとするほど、更に興奮する。
「キヨ…お願い…」
キヨは少し驚いてたけど、許してくれた
全裸になって、仰向けになって横になった。
「自分で、いれてね?」
キヨのもビンビンで、入れたら痛いかもしれない。
でもっ…でも、やっぱ少しだけ慣らそうと思って、自分の指をアナルに入れた。
ぐちゃぐちゃに掻き回して、自分で感じてしまう。最悪、
くちゅくちゅと水音が響く…やだ、恥ずかしい
でも、もうこの性欲は抑えられないのでキヨの
上にのる。
手を腹に当て、穴をチンコに当てて入れ…ようとしても、なかなか入らない。
ぬるぬる滑り、違う方向に行ってしまう…
「やらっ…なんでぇっ、はやくっ…はやくっ、」
改めて、ゆっくりキヨのを穴に合わせると
下からキヨが腰を突き上げてきた。
グッと勢いよく、俺の中に入った。
「んあっ…!!」
「遅いんだよっ…」
キヨは俺の腰を持って、上下左右に揺らす。
いい所に当たりすぎ…
そのせいで、俺だけ一人イってしまった。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
どうも、作者です。
ゆっくり、だらだら更新を続けております…
ごめんなさいっ_○/|_ 土下座
夏休みに入ったんで、更新できるかもです!
(とか言いつつ、全然しない奴。)
…許してくれる優しい人が見てくれているはず。
ちなみに、今日作者の誕生日らしいよ((
(限りなく小声)
7/23…まいはっぴーばーすでー…。
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