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声2(kyfj)
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(キヨside)
あれから30分ぐらいしたらフジが眠たそうに目をこすっていた
キ「眠いのか?」
フ「ん…ちょっと…だ…」
言い終わる前に俺に寄りかかるように寝てしまった
キ「よし、まずフジを運ぼ…て意外に軽いな」
フジを寝室まで姫抱きしてベッドに寝かせた
キ「いや可愛い…寝顔天使かよ」
天使の上の服を脱がせて胸を触る
フ「んっ…ゃ…」
おぉ、寝てても感じるんだ
ていうか…
フ「んゃっ…あっ…ぁあんっ…!」
いつもより声でかくね!?
しかもめっっっちゃ声エロいんですけど!?
フジのを見るともう勃ってる
キ「感じては…くれてるのか?
じゃあ何でいつも声出さねぇんだ?」
俺はフジのを触った
フ「んゃあ…っ!ひゃっあぁんっ!!」
やべ…まじで声エロい
後ろをほぐしてる間もフジは感じているのか
エロい声を出していた
キ「よし…そろそろ入れるか…」
フ「ひゃぁあっ!やっんんっぅああっ!!」
キ「エロ…つーか声めっちゃ出てんな…」
フ「ぁっ…んっ、んぁっ、へ…え?キ、キヨ!?」
キ「悪ぃ、止まんねぇ」
フ「あっ、ゃらっ、イっちゃ、んぁああっ!!!」
2人同時にイった
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