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声3(kyfj)
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(キヨside)
フ「ハァ…ハァ…ハ…ッキヨ、抜いて」
キ「あ、はい…」
やべぇ、フジが怒ってる
普段全然怒んねぇからめっちゃ怖いんだけど
フ「んっ…ハ…」
抜く時もフジは声を我慢していた
フ「キヨ」
キ「は、はいっ!」
フ「コーヒーに何入れたの?」
バレてる…
キ「す、睡眠薬…です…」
フ「睡眠薬、か」
フジの目線が冷てぇ…
俺はフジから目をそらした
フ「ねぇキヨ」
キ「は、はい…」
フ「俺に飽きたんならそう言ってよ
体だけの関係なんて辛い」
フ「それともキヨは最初から
俺の体が目当てだったの?」
慌ててフジの方を見ると泣いていた
キ「ち、違うんだよ!!!
俺は、フジが気持ちよくなって
くれてるか心配になっただけで…っ!」
フ「…え?」
キ「フジってヤッてる時あんま声出さねぇじゃん?
だからもしかしたら気持ちよくないのかなって
思って心配したんだよ…」
フ「な、んだ…俺、キヨに飽きられたのかと思った」
キ「ごめん…方法が悪かったな」
フ「ううん、こっちこそそんな心配させてごめん」
フ「…い、いつもちゃんと、気持ち、いい、から…/////」
は、くそ可愛いいんだけど誘ってんのかこいつ?
キ「あれ、じゃあ、、何でいつも声出さねぇんだ?」
フ「そ、れは…」
急にフジの顔が赤くなった
フ「気持ちよすぎて、声、我慢しないと止まんなくなっちゃうから…///////」
そう言いフジは布団に隠れた
なぁ、これだけは言わせてくれ
俺のフジ、可愛すぎねぇ?
キ「悪ぃジーフー、勃っちまった」
フ「…!?////……いいよ/////」
キ「いただきます」
レトさんに感謝だな
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