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お酒4(kyfj)
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(キヨside)
次の日レトさんが俺ん家にやってきた
キ「うぃーすレトさん、入って入って〜」
レ「あ、ありがとうやでキヨくん」
何か妙に緊張してんなレトさん
どうしたんだ?
キ「そだ、今日何すんの?実況撮るっていってたっけ?」
レ「あ、いや…あのさ、キヨくん、
引くと思うけど俺のお願いきいてくれへん?」
キ「なんだ?」
レ「も、もう1度俺とキスしてくれへん…?」
キ「…はぁ!?」
何言ってんだレトさん!!??
キ「嫌だわ!!!」
レ「あ、ご、ごめん!
普通そやんなぁ!今の忘れて!」
いや、めっちゃ悲しそうな顔するじゃねぇか…
見てるこっちが泣きたくなる
キ「…1回だけだからな」
レ「え!?本間に!?」
キ「本当だよ!!!おら、目潰れ!!!」
レ「あ、は、はい!」
なんだこの状況…
まぁでも1回したらレトさんも納得するだろ
キ「よし、するぞ」
レ「ひゃ、ひゃいっ」
俺はレトさんの唇に優しく自分の唇をくっつけた
その時
"ピンポーン"
玄関からチャイムがなった
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