アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
お酒18(kyfj)
-
(牛沢side)
朝起きると隣にはまた
胸元ガバガバな服着て静かに眠るフジがいた
牛「結局2日泊まっちまったなー」
優しくフジの頭をなでる
髪サラサラすぎだろ、、、
フ「んぅ…ぁ、おはよーうっしー」
牛「悪ぃ、起こしちまったか?」
フ「ううん大丈夫だよ、そろそろ起きなきゃだし」
牛「そか、良かった」
昨日泣いたからかフジの目が少し腫れている
というか、、
牛「フジ、これからどうすんの?」
フ「へ?何が?」
牛「キヨのこと、
結局昨日聞けてないからさ」
フ「、、、」
悲しそうな顔になった
今すぐに抱きしめてやりたいけど俺には
そんなことする資格ないしな、、
フ「、、俺はまだキヨの事が好きだけど
レトさんと別れてほしいとも思ってないよ」
「ただ喧嘩別れになっちゃったから
それは謝りに行こうと思ってる」
お前は何にも悪くねぇのに、、
フ「そんなことより、実況撮ろ!」
それから俺達は2人で実況を撮り始めて
今はもうお昼前の11時過ぎだ
フ「は〜ちょっと休憩!」
牛「さすがに疲れたな〜」
"ピンポーン"
するとインターホンが鳴った
フ「誰だろ?」
少し小走りでフジがインターホンに駆け寄り
カメラを確認する前に応答した
フ「はい、どちら様ですか?」
キ『俺、キヨ』 レ『あと俺も!レトルト!』
フ・牛「、、、、、っ!!???」
びっくりしてお互い声が出ない
キ『、、フジ?』
フ「あ、あぁ、何?」
キ『あがってもいい?』
フジは少し考えて応えた
フ「、、いいよ、今鍵あけるから入ってきて」
キ『サンキュー』
インターホンが切れ、そして、、
フ「何で来たんだよ、、
あ、うっしーいること伝えるの忘れてた、、」
牛「おいぃ、、」
2人ともすごく慌てていて
何をすればいいのか分からないから
オロオロしている
すると玄関の方から"ガチャッ"と音がして
見慣れた2人が入ってきた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
21 / 45