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お互い(kyfj)(牛rt)
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(キヨside)
今日は俺とフジとレトさんとうっしーで
実況を撮る日だ
んで早めに来たうっしーと自分の恋人の可愛さに
ついて語り合っていた
キ「この前フジが俺の隣で寝てた時に寝言で「キヨ…好き…」だぜ、襲わずにはいられねぇ」
牛「それはやばいな…でも俺のレトさんも可愛いんだよ
この前2人でホラーゲームやったんだけど
やり終わった後で「うっしー…怖いから2人でお風呂入ろ…」だぜ、キュン死するかと思ったわ」
キ「それはクルものがあるな」
牛「でも最近レトさんと会えてなかったんだよなぁ…」
キ「俺も…フジ仕事忙しそうだったしヤレてねぇ」
牛「あのさぁ、2人が来るまで1回ヌいとかねぇ?
このまま会ったらすぐ襲ってしまいそう」
キ「…一理あるな、そうすっか」
約束の時間までまだ結構ある
俺とうっしーは互いに抜きあった
牛「んっ…レトさん…っ!」
キ「んんっ!?」
うっしーが俺をレトさんと置き換えてキスしてきた
流石にまずいかと思ったが
気持ちよくて俺もノリノリになって
キスをし合った
その後はキスをしながら2人でイった
キ「はぁ…は…片付けねぇと」
牛「はぁ…そうだな、もう2人が来そうだし」
本当だ…もうこんな時間か
後片付けして実況の用意して…
キ「あ、この事は2人に内緒だぞ
早くあいつらが来る前に片付けねぇと」
そう言って立ち上がろうとすると何かにぶつかった
キ「いって…んだよ、邪魔だなこ、れ…」
俺があたったのは…恋人の、フジだった
無表情なフジとレトさんが俺等を見下ろしていた
フ「邪魔でごめんね?」
キ「い、いつから…」
フ「キスし始めた時から」
レ「すげぇ気持ちよさそうやったなぁ」
キ「ちげぇんだよ、これには訳が…」
フ「理由なんかあんの?」
やばい、2人ともガチギレだ
何言っても許してくれなさそう…
キ「す、すまん!許してくれ!」
牛「俺からも頼む!!ごめんなさい!」
フ「別に怒ってないよ。あ、そうだレトさん
俺達も一緒の事しようよ」
レ「それいいなぁ
あ、邪魔せんとってや?」
そう言って2人は見せつけるように
さっきの俺達みたいに
お互いを抜きあった
フ「んっ…やぁ…きも、ち…」
レ「はぁ…んっフジ、く…チューしよ、」
フ「ぅん…っんんっ」
レ「んっんんっはぁ…」
やばい、生殺しだ
俺の息子がパンパンだ
受けの2人が頑張ってヌいてる姿は
とても煽情的だ
うっしーもそろそろ我慢出来なくなってきている
フ「んゃっ…んっ…っ!ははっキヨ…つら、そ…
んんっ!」
レ「うっしー、もやん…うぁっ、…っ!」
キ「お願いだ、許してくれ。触らしてくれ」
牛「レトさんお願い、俺とキスして」
フ・レ「嫌だ」
フ「ただで、さえ男だから不安なのに
あんなの見たら自信なくすわ…
俺じゃ無くてもいいんだって」
レ「よく2人で相談し合ってたんよ
キヨくんとうっしーモテるから
俺達いつか捨てられるんちゃうかって…」
フ「女の人に浮気するんならまだ分かるけど、
相手が男ならもう立ち直れないよ」
2人が泣いている
俺は2人を引き離し
フジを無言でかついだ
フ「はっ!!??お、降ろして!!!」
キ「うっしー、そっちの部屋使っていいよ
俺達は寝室行ってくるから」
牛「ありがとうキヨ」
そういってうっしーもレトさんをかついだ
レ「なにすんの!降ろしてや!」
抵抗するレトさんをものともせず
隣の部屋に移動していくうっしー
よし、寝室行くか…
ベッドの上でフジを押し倒した
フ「やめて…っ!」
キ「よく聞けフジ、俺はお前以外とは付き合わねぇ
何がなんでもだ」
キ「さっき俺がモテるから捨てられるかもっていってたな?それそっくりそのまんまお前に返すわ」
キ「お前に捨てられるのが怖くて、もっと俺に溺れて欲しくて、嫌われたくなくて…今日だってフジを襲っちまわねぇようにあらかじめヌいてただけなんだよ」
キ「けど流石にやりすぎた、ごめん」
キ「けど俺がお前を捨てるなんてありえねぇから
それだけは覚えとけ」
フ「…うっ…ふ…」
フジが泣いている
フ「…キヨ…好き…俺以外とはも、しないで…っ!」
キ「ったりめぇだ」
その後何回やったか分からねぇが
フジもレトさんも腰を痛めて
実況が取れなくなり怒られた
フ・レ「腰が痛い」
キ・牛「本当にごめんなさい」
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