アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
眼鏡(kyfj)
-
(キヨside)
フ「あっ…やぁ、ん…っ!」
あー、エロい
今俺の下でフジが顔を真っ赤にさせて
とろけた顔して喘いでいる
なんでこうなったかというと、、、
(数時間前)
今日はフジと実況を撮る日だから
フジが俺の家に来たんだけどよ…
キ「なんで今日、眼鏡なんだよ?」
フ「コンタクト買うの忘れてて…
何、萌えた?(笑)」
キ「なわけねぇだろ早く買えよ」
…嘘ですめっっっちゃ萌えました〜〜〜
黒縁の華奢な眼鏡がすげぇフジに似合ってるよ〜〜〜
あと眼鏡かけたことで、より、その…エロい
確かこいつ、高校の時からだいぶ目悪かったよな…
キ「お前今視力なんぼ?」
フ「えーとね…、どっちも0.01」
キ「いや悪すぎだろ!!!
ちょっと眼鏡かして」
フ「いいけどすぐ返せよ?
眼鏡ないと何も見えなくて不安なんだよ」
フジが眼鏡をとって俺に渡してきた
眼鏡とるとき目つぶってて可愛かったな…
キ「う、きもちわりぃ…度強すぎだろ…」
フ「あんま長い間かけない方がいいよ」
キ「どう?似合ってる?」
フ「ごめん見えない(笑)
てかそろそろ返してよ」
そういってフジが立ち上がり
俺の方に来ようとするけど
フラフラしてて周りの物にめっちゃ当たってる
キ「おいおい危ねぇ、本当に見えてねぇんだな」
フ「そうだよ、めっちゃ恐いんだから、ね…っ!?」
フジが何かのケーブルに足を引っ掛け
勢いよく俺の方に倒れてきた
キ「ばっ……大丈夫か!?」
フ「え、えへへ…大丈夫…ごめんね」
俺の胸のあたりにフジの顔があり
そこから上目遣いでフジが謝ってくる
くぅ〜可愛い
フ「うあ…っ!?ちょ、やめてよキヨ!」
俺は足でフジの股をグリッとおした
フ「や、ちょ…んぁっ…と、止めて…っ!」
俺はフジを強く抱きしめて逃げられないようにして
グリグリと股を刺激する
キ「なぁ、ヤろうぜ?」
ということで最初の場面にいたるということだ
フ「んぁっ…き、キヨ…」
フジが俺の首に腕を回してきてキスをしてきた
こんな積極的なフジは初めてだ
キ「どうしたんだよ」
フ「キヨ、が、遠いと…んっみ、えな…くて…」
キ「は〜…お前、煽るの上手くなったよな」
フ「?…んぁぅ!!!
ちょ、んゃ…急に早く、しな…ぁあっ!」
キ「悪ぃ止まんねぇわ」
フ「あ、いっちゃ…んぁあっ!!!」
その日は結局実況を撮らず
フジが気を失うまでヤり続けた
後で怒られたけど
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
27 / 45