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勝負2(kyfj)
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(フジside)
フ「えーと…、俺、帰っていい?」
キ「ぶっ殺すぞ」
フ「ひぃぃ…ほ、他の事じゃ駄目なの?
ほら、キヨ部屋散らかってるから掃除とか!」
キ「駄目!」
フ「…」
キ「ほらっ負けたんだから諦めろ!
なんなら俺がつけてやるよ!」
そう言ってキヨがローターを持って
俺に近づいてくる
フ「え、ちょ、だ、大丈夫だから!うん!」
キ「や、俺がやりたくなってきたわ、やらせろ」
フ「そんなん知らねぇよぉお!」
キ「うおっ暴れんなって、
取り敢えず濡らさなきゃ駄目か」
両手首を抑えられて身動きがとれない
(なんでこんな細いのに力強いんだよ…!)
そんな事を考えてるうちに
ズボンと下着を一気に脱がされ
ローションをかけられた
フ「ひっ…!冷た…」
キ「これって中も濡らした方がいいよな…」
フ「ぅあ…っ!?んっキ、キヨ…っ!?」
キヨが俺の中に指を入れて掻き回してくる
それに感じてしまって声が出ちゃう…恥ずかしい…
キ「よし、こんぐらいでいいか」
"ツプ…ッ"
フ「〜〜〜っ!!!」
キ「っし、入ったぞフジ〜!」
フ「はっ…最悪…んっ」
まだローターが動いてないからいいものの
すごい異物感…
フ「これいつまでつけてたらいいの…?」
キ「ん〜、取り敢えず今日1日中」
フ「は!?無理だって!!!」
キ「何、文句あんの?」
キヨがローターのスイッチを入れた
フ「んぁあっ!?ちょ、んぁっ、と、止め…っ!」
キ「今日ずっと付けとくか?」
フ「分かっ…分かった、から…っ!」
キ「よーしいい子だ」
フ「はぁ…は…悪魔…」
キ「あ、いいこと思いついた」
俺の方を見てニヤリとキヨが笑った
嫌な予感がする…
キ「ローター入れたまんまで最俺ハウス行こうぜ」
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