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勝負3(kyfj)
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(フジside)
フ「は…?」
キ「よしっ!そうと決まれば今から行くぞ!」
フ「え、や、絶対無理!」
キ「大丈夫だろ、今夜だし」
フ「そんなの関係ないべや!!!」
キヨの家から最俺ハウスは割と近い
電車を使わずに歩いて行けるのはいいんだけど
それでも20分はかかる
フ「あともしヒラかこーすけいたらどうすんの!?」
キ「まぁ…何とかなるだろ!」
フ「は、はぁぁあ!?」
無理だって本当…何プレイだよこれ…
キ「ほらつべこべ言わずに用意しろよ
また電源いれるぞ?」
フ「なっ!?…分かったよ用意したらいいんだろ…」
そういって立ち上がった時に反動で
中に入ってたローターが移動してイイとこに当たった
フ「…んぅっ…」
キ「おい電源入れてないのに感じるなよ(笑)」
フ「わーもう言うなーーー!!!!!!」
これ…相当きつい…
電源入ってないのに歩く度に感じちゃう
それから少し時間をかけて用意し家を出た
キ「ジーフーさん汗すごいぞ(笑)」
フ「誰の、せい…だよ…っ!」
何かやたらとキヨが喋りかけてくるけど
今それどころじゃない!
フ「…っ、んっ」
キ「〜でさ!傑作だよな!…今の聞いてた?」
フ「んっご、ごめ…聞い、てなかった…」
キ「何してんだよ〜
人の話聞けねぇ奴はお仕置きだ」
フ「ぅあ……っ!?ちょ…あっ…ゃぁあっ…!」
キ「へ………?もしかして、イッた?」
フ「…〜〜!」
恥ずかしいのと足ガクガクで立ってられないので
その場に座り込んでしまった
キ「ははっやっべぇな(笑)
こんな外でイくとか変態じゃん!(笑)」
「夜だから良かったけど
昼間なら誰かに見られてたかもなぁ(笑)」
「あ、ドMなジーフーさんは
誰かに見られてた方が良かったか?(笑)」
フ「…ヒック…もう、やだ…」
キ「っ!?」
恥ずかしすぎて泣いてしまった
情けない…キヨも困ってるし…
あとなんか腰抜けてる…
今日はもう迷惑かけたくないし
恥ずかしいから帰ろう
フ「俺、今日はもう帰る…」
どうにか頑張って立ち上がろうとすると
キ「ごめん、無茶させすぎた」
と言って俺を姫抱きした
フ「え、ええっ!?こ、ここ外!」
キ「大丈夫だよ、取り敢えず俺ん家戻るわ」
キヨがすごく焦ってて申し訳ない顔してる
そんな顔を俺がさせてるのかと思うと
ちょっと優越感
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