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勝負4(kyfj)
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(フジside)
あの後キヨが俺を姫抱きした状態で
ものすごいスピードで帰った
そしてキヨの寝室にある
ベッドの上に座らせてくれた
あまりにもその一つ一つの動作が
優しすぎて俺は言葉が出なかった
フ「あ、あの、ありが…
キ「悪かった」
フ「は?」
キ「久しぶりにフジに会って
テンション上がってたんだよ俺。」
「でもこの前フジがうっしーと
仲良く喋ってるもんだからさ…
つい、意地悪したくなったというか…」
「でもやりすぎた、悪ぃ」
キヨが珍しくしょぼんとしている
というか…
フ「ヤキモチ、妬いてくれたんだ…?」
キ「…っ!…うるせぇ!妬いてねぇ!」
フ「フフッはいはい、許してあげる」
「その代わり、ローターよりいいもの頂戴?」
キ「!…ハッ、上等!」
その日は朝までヤり続けた
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終わり方が雑くなってしまって申し訳ないです…!
ヤキモチっていいですよね、可愛い(^ν^)
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