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無理矢理2
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起き上がろうとしても、手首は縛られてて支えられないし、クスリのせいで力が入らない。
「千夏大丈夫?」
「とっても苦しそうだけど何かあったの?」
「おまえ、まじしね」
俺が暴言を吐くと、照の表情が怒ってる時の顔になり始めた。そしていきなり俺の突起物を勢いよくひねった。
「うぎぁぁぁ、、、い、いたいよ。。」
いきなり過ぎてビックリした俺は大きな声を出してしまった。
「ちっ、うるせぇな。」
「いつも発情中の癖して何が痛いだよ。」
と言い、俺の口に布を縛って口を塞いだ。
「ふぁって、、、ふぇる。、、なんれおほっへるの。」
(なんで、、、照。、、なんで怒ってるの。)
クソ喋りにく
「怒ってねぇよ。俺もいつもお前が相手してるタダの男。」
といって、俺の上半身を首からへそ下まで舐めたりして溶かしてくる。
「ふぁ、やめれぇ、、、ちぐびのまわりらめぇ、。まんなか、なめれよぉ、」
薬も使われてる俺は少しの刺激でも充分イキそうになる。
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