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無理矢理8
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【照side】
やばい、、、
こいつマジエロすぎ。
ちょっと前立腺突いただけでこの乱れよう。
可愛い。
「てぇる。もう、むりいっ、、、早くおれでぇイけよぉ、、、こしがおかしくなりゅぅ、」
こんな事言ってる千夏をバックで突く俺。
壁に手を当てて、俺が腰を持ってないと倒れてしまうぐらい足は震えていて、力も入ってない。
「おいっ、ちゃんと立ってろよ」
と言ってケツを叩くと、
「っ、いたいよぉ、、、おれのことぉきらいなのはわかったらかぁ、ゆ、ゆるして、ぐすっ、、、」
泣きながら謝りはじめた。
それなのに俺は
「お前は俺の性処理だ。」
「好きになるわけないだろ。馬鹿が」
と、思ってもない事を言ってしまった。
でも、こんな事を言わないとコイツが手に入らない気がするからだ。
もう何でもいいんだ。
コイツがそばに入れば、嫌われようと、
「そろそろ出すぞ」
「う、っうん。、、てるぅ、だしていいからぁ、それできがすむなぁら。」
「うるせぇよ。」
「黙って喘いでろクソ淫乱」
「っ、まって、はっ、はげしいっよっ、、あっ、イク、イク、まって、っっ、あぁぁぁぁっ、、」
「…っ、、」
俺の欲をこいつの中に全部出した。
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