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【千夏side】
目が覚めたら自分の部屋のベットにいた。
「っ、いてっ、、、、」
起き上がろうと力を入れるが痛くて起き上がれない。
コンコン
、、、ん?だれだ、
「千夏〜入るよ?」
母さんの声だ。
「、、、ん。」
俺が返事をするとお粥をもって入って来た。
「大丈夫?照くん家で遊んでたら、千夏倒れちゃったのよ。それで、照くんがね家まで運んでくれたのよ〜」
「、、、そうなんだ。」
そーゆう事にしてあるんだね。
まぁ、親に大事にしてた親友にケツ掘られたなんてバレたらやばいよな。
「千夏、熱あるのよ〜」
「顔も真っ赤だし、、つらいでしょ?」
あ、俺
熱あるんだ。全然分かんなかった
「大丈夫。、、、今日って何曜日だっけ?」
日にちが思い出せない。
「日曜日よ!もう半日も千夏寝てたのよ〜起きなかったらどうしようって、本当心配だったんだから。」
「、、、」
今日は日曜日か。
明日から学校
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