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【照史side】
アイツを立てなくなるまで
滅茶苦茶に犯した。
そうでもしないと千夏はどこかに行ってしまうと思っているからかも知れない。
流石に帰さないとヤバイと思った俺は、軽い千夏を背負って家に送る
あいつのカラダはやけに熱かった。
千夏の家に着いてアイツの母さんにウソをついた
「家で遊んでたらいきなり倒れた」
「カラダが熱いから熱かもしれない。」
と言うと
「あら、千夏が熱出すなんて久しぶり。」
「ごめんねぇ。この子重かったでしょ?」
なんて笑顔で聞いてくる。
本当は倒れてなんかない。
俺が散々酷くアンタの息子を犯して、グチャグチャにして熱出させたんだよ。
千夏の母さんの顔が見れない。
俯きながら俺は
「、、、軽かったよ」
と呟いた。
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