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いつも通り
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それからは無意識だった。
千夏を引っぱり保健室に連れ込んだ。保健室には誰も居なく、入ったらすぐに鍵をかけ千夏にベットに突き飛ばした。
軽い千夏の身体はバランスを取れずにすぐにベットに倒れて、驚いた顔をしてる。
「…てめぇ、何すんだよ」
俺の方がデカイから見あげないと顔を見れない千夏。口調は男の子だけど、見た目は美しすぎる。
抱かれたなら、俺が慰めてあげないと。
こんな痕まで付けられて、、、
「俺が忘れさせてあげる」
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