アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
tnzm3 ※⚠︎
-
「は、やく、してぇっ……」
入れてた指を勢いよく抜いたとき、
ゾムは1回達した。
そして自分もズボンを脱ぎ、
ゾムの秘部に自分のを当てた
今までで飛びそうになってるゾムが
これを入れられたらどうなる?
さぞかし、かわええやろうな。
「トント、ン……?
だれの、こと、かんがえて、んの……?」
「ん?あぁ、可愛い可愛いゾムのことやで」
「おれ、は、男やっ!」
「はっ……どの口が、言ってんですかねえ!」
そう言い、ゾムの奥まで突いた
「う、ぁっ、ああぁっぁ!」
悲鳴に近い喘ぎ声と共にまた達した。
一突きする度に、ゾムの白い液が溢れてくる
「あぁっ、とん、とん俺ぇっ、もう、出ないっ!」
「まだ出てるやんけ、俺がイくまでがんばれがんばれ」
キスをして頭をなでた後、
ゾムの胸にあるぷっくりした乳首を優しく引っかいた
「っひ、ぁぁっ、ん、やだ、胸いや、やぁ!」
「なんや、ゾム。ここ弱いんか?かわええのぉ」
「いや、やぁっ!あ、んっぁ」
出ない言うたのに
まだまだ出てくるゾムの液
涙をぽろぽろ流して、顔を真っ赤にして
目を閉じて、涎を垂らして、
えっろい、どんどん興奮するわこんなん
「ゾム、俺イくわ……っ」
「とんとんっ、ぎゅしてっ、いこ、一緒にぃっ、あぁっ」
ゾムを抱きしめ激しく突いたあと、
2人で一緒に欲を出した。
zm side*
気づいたら寝ていた。
トントンに紅茶を貰ってから何も覚えてない。
目を開けると、目の前に好きな人がいた
「おはよーさん」
「ぁ……?トント、いってぇ!!!」
有り得ないほど腰に激痛が走った。
「あー……やっぱか」
トントンが小声でそういったの、
俺は聞き逃してないからな
「お前っ、何したんや!」
「ゾム食べた」
は?
「ごちそーさん」
そう言って、シャワーをトントンが浴びに行った。
俺の中で蘇る昨日の記憶
トントンに犯され
女みたいに喘いでる自分の姿が見える。
あぁ、もう
「殺してくれ……」
そして、
シャワー室からその様子を
ニヤニヤして見ていたトントンがいた話
また今度、
いやせんけどな!!!
fin!
(はじめてえっろいもん書いたけど、
なんかあったら言ってください)
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
24 / 29