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※クトゥルフ要素有。
「うわぁぁぁっ!」
俺は今の状況が理解できていない…
なんや、ものすっごいふわふわする……
あれ、俺どうしてたんやっけ……
オスマンに地下のマネキンの部屋いけ言われて…
そっから……?
マネキンが落ちてきて……?
……
なんも思い出せん…
「コ…シ…」
誰かが俺の名前を呼んでる…
これは……誰だ…?
好きな人の声……?
……あれ?
俺が好きやったんは誰やった?
この声は好きな人の声やない…ちゃう……
シャオロ……
「コネシマァ……?」
ああ、ちゃうわ。
「だい、せんせ……」
この声で合ってるわ
「俺と一緒になろうや」
俺が好きなのは
「……うん」
ーー大先生やった
意識がはっきりした時は、
地下のあの部屋から出ていた。
そして聞こえる声の主は
「あ、兄貴〜!」
「…シャオロン」
"元"好きやった人
俺はシャオロンなんか呼んでない。
俺は早く一つになりたいんや。
なぁ、大先生
ut
「せやな、コネシマ……ふふ」
これでシッマは俺のもんやわぁ……
途中で訳分からなくなったのでもう終わり
<(^o^)>┌┛’,;’;≡三
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