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grtn 4 ※⚠︎
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「……」
「なんやトントンだんまりか?」
やっぱり分からないよな
「……も…に……」
「すまないトントン、
聞こえなかったからもう1回……」
そう言いかけた瞬間、
俺のメガネと自分のメガネを外して、
乱暴なキスをしてきた。
「んん、っ!?」
俺の口の中を荒らすトントンの舌は、
泣きそうになるほど乱暴で
でもすごい気持ちよくて。
いや、どこで覚えてきたんやこいつ
「っは……どうや、うまいやろ」
「ははっ…、誰に教わったんや……」
「残念やけど初めてや、ごめんな」
まじかよ
「グルさん可愛いよ」
「ああ、今まではな」
「は?」
トントンが反応を見せた瞬間に
俺はにやりと笑って、
トントンの腕を掴んで勢いよく隣に寝転がせて
その勢いで俺はトントンの上に四つん這いになり、
足と足の間に自分の足を入れて
両腕を掴んで、完全に逃げれないようにした。
「一瞬すぎてわからんかった…えっ……」
「まだまだ甘いな、トントン。
食べていい?」
「早すぎませんかねえ!?」
「とか言って、トントンの下勃ってるの見えてるゾ」
「ばっ……!!もう嫌やー!」
暴れているトントンに深いキスをする
「っ、んんっ、は、ぁっ、」
「ん、なぁ、っ、トントン……」
「しゃ、っべんな、ぁぁっ!」
「っは……、もうしてないからええやろ?」
「な、にっ……」
「やってもいい?」
「……うん」
このあとめちゃくちゃ(ry)
fin!
気が向いたら書きます〜
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