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tnzm2 ※⚠︎
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そう言い放って、
自分がかけているメガネを外し
相手をベッドへ押し倒した。
「ま、まってや、今っ、されたら……!」
「しらん」
「な、んんんっ!」
ゾムの言葉が出る前に俺はゾムにキスをし、
閉じている口に強引に舌を入れ絡めた。
「あ、っん、や、とんっ、と、んんんっ!」
「っ、はぁっ」
「い、やだっ、ぁぁっあぁっ!」
「はっ……はは、キスだけでイったんか?」
「ちがっ……!」
「じゃあ、なんでこんな濡れてるんですかねえ」
そう言い、ゾムのズボンの中に手を入れる。
先端を握りしめると
「っん、ぁぁ……」
ビクッと体を跳ねさせて息を荒らす。
「も、やめよ、や……はぁっ」
「絶対嫌、俺ももう我慢出来んから」
「たま、ってんのか?はっ……わらう、わ……」
「鼻で笑うなコラ」
ちょっと腹が立ったので、
先端をギュッと強く握ると、
「っ、あぁっ、ぁっ!」
大きく跳ねたあと、ゾムは達した。
「……本気で効果ありまくりやなぁ」
「はぁっ……はっ……」
「ゾム、今どんな気分?」
俺がわっるい顔してニヤニヤしながら聞くと、
「と、んとん……」
「なに?」
「ほしい、っ……」
「ほしいんか?じゃあやるわ」
そういい、ゾムの秘部に指を3本いれた
「あ、ぁっ、ちがっ……!」
「でも体は喜んではりますよ」
上目で俺のことを見て
欲しいのはそれじゃないと訴えてくる。
が、
「俺には伝わらんかったので、
ちゃんと言ってくれます?」
俺悪いわほんと
「ぁっ、とんとんの、っう、動かすのやめぇや!」
「嫌に決まってるやん」
そう言って、どんどん強めに動かした
「ぁぁ、っぅ、と、とんとんのっ、ぅ
が、ほしい、っぁ、とんとんの、大きいのほしいからっ!
ぁっ、ああぁっ、はやく、はやくっ、我慢出来んっっ!」
はは、ゾム
「お前…そんなん、どこで覚えてくるんや……」
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