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ostn 2 ※⚠︎
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「おまっ、なんで……!!」
「なんで言われても、帰ってきたんやん」
笑いながら、オスマンはベッドに腰かける
「だとしても早すぎませんかねえ!?」
「トントンも寂しいからって自慰するの早くない?」
それを言われたら何も言い返せない。
「続き、しないの?」
完全にドSモードに入ったオスマン。
俺の自身をつついてくる。
「っ、せえへん、わっ……!」
「なんでよ」
「俺、おすまんが、いい……」
一瞬びっくりした顔で見てきたが、
ふふ、と笑って頭を撫でてきた。
「ええよ。じゃあ、
俺は手出さずに指示するだけ。
手を動かすのはトントン。
気持ちよーくさせたる」
……
「は?」
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