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3※ 亜樹side
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※放尿表現有り
局部を強く足で踏み潰され、それでも俺は抵抗できずにむしろそれに反応してじわじわと下着が慣れていくのを肌で感じていた。
「っぁ、ッいだ…い、…」
ぐりぐりとされる度に身体の奥から脈打つように局部が熱くなる。父さんは俺のものを踏みつけながら近くの引き出しの奥からあるものを取り出した。
「足を上げなさい」
父さんに言われるがままに俺は両足を恥ずかしげもなく上げ、後ろの穴を父さんに露わにした。父さんは手に持った、局部を形どった玩具をローションもつけずに俺の後孔に容赦なく押し付けた。
「ゔッぁ、嫌ッい、だ…痛いッ痛…ッぐ、ぅあ゛ッぁ」
めり込んだ玩具からは液体が垂れる。恐らく中で切れて血が出たのだろう。それでも父さんはそんなの御構い無しに玩具を奥まで突き上げた。
「っぁ、あ゛ァッ、い゛、痛いッ、とうさっ、ンッぁ゛ア゛ッ」
痛いはずなのに、バイブが奥まで当たり、中から膀胱を刺激されると堪らなく快感に溺れてしまう。父さんは局部を踏み捻る足を退け、下腹部を思い切り蹴った。
「ヒィッン…っあ、ぁっ、ぁああ゛ァ゛、ッぁ、、ン゛ッァぁ、っ…ッぅ」
外からも中からも膀胱を刺激され、利尿剤でもう限界になっていた俺の尿意は限界に達した。
じょろじょろと情けなく透明の尿が溢れ出す。自分で止めることはできずに垂れ流していると、自然と目には涙が浮かんだ。
「ごめ…っ、なさ…ッ」
でも父さんはそれを許してはくれなかった。父さんは尿が溢れ出す俺の鈴口に親指を突き立てた。
「ここはリビングだぞ、おしっこもロクにできないのかお前は」
無理矢理放尿を遮断され、出てきたものが逆戻りする感覚に襲われる。
「ひっゃ、やッ、ぁ、ア、ぐぁっ…ンんっ、やめッ」
そのまま父さんは指を鈴口でグチャグチャとかき回した。
「やっ、嫌ッ、ッ出した…いっ、出したいですッ、父さんッ、嫌つ、嫌ぁっ…」
「亜紀、このまま玩具動かしてみようか」
僕は父さんの、臨の為の練習台だ。
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