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「うっ……」
「大丈夫かい、臨くん?まだ立てない、かな…えっと、すまない、服脱がせるけどいいかな?」
トイレにつき、便器前に立膝になる形で座らされると、春さんの手が僕のズボンに伸びてきた。
「あっ……だめっ、です!」
今触られたら絶対出るからっ
「そんなに怯えないでくれ…先程は本当にすまなかった。時々自分でもわからないくらい理性のタガが外れてしまって、その…自分でもわからないんだ」
「あ、、あのっ、あっ、あの…あの…っ」
今見られるわけには行かない無理だもう完全に勃って…ッ
「………………………臨くん、これは…」
「違っ、違うんです、ごめんなさい…あの、その…」
「………さっきまでこんなじゃなかった、私と2人きりになった途端にこれだ…もしかして臨くんは…」
春さんがブツブツと独り言を言い始めた。明らかにやばい。
「あの、ほんと、もう大丈夫なんで、あの、だから…えっと」
どう答えればいいかわからずに慌てていると、春さんは急にいつもの笑顔に戻り「支えてあげるかし、私はあちらを向いているから用を足してしまいなさい」といつもの調子で言った。
「え……っ?あの…は、はい…」
急な態度の変動に戸惑いながらも、俺はおそるおそる用を足し終えた。
「なぁ、臨くん。おしっこした後にえっちなことすると凄い気持ちいらしいけど、試してみないかい?」
春さんがドアの鍵をしめ、笑顔でそう言った。
「えっ……?」
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