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君も私も、同じ性格。【第2話・キヨ視点】
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今日も俺はピンク色のパーカーをかぶり外に出る。
俺の仕事は邪魔な動物や人間を殺すこと。
もうなれてきてしまったが、一つだけ慣れない事がある。
俺はフジ達に秘密で男共の姓処理として使われる事だ。
今日も俺は、同じ場所に向かう。そこはある一軒家。
フジが建てたらしいが、その地下にはエロ部屋があるらしい。
なんでジーフーはこんなとこ建てたんだよ。
そんなことを考えながら俺はドアを開ける。
ガチャ
キィィィイイ
モ「やぁキヨ君、今日もお疲れ様」
キ「…はい」
モ「今日はちょっと遅れちゃうけどごめんね?」
キ「別に大丈夫です…」
モ「そう。なら、今日も楽しませてね?」
そう言って牧師は俺をベッドに押し倒す。
モ「ねぇ、キヨ君。俺のコレ、舐めて?」
俺はゆっくりと頷き、男のアレをくわえる。
キ「はむっ…ふぅ…ん…きもひい?…」
モ「くわえながらッ…喋んないで…」
モ「ッ!…そろそろ…!出るッ…!」
キ「っ…!んぅ…!」
モ「それ、飲んで」
ゴクッ
キ「ん…飲めた…」
モ「うん、偉い偉い。
キヨ君、入れていい?
まあ、いれるけどさ」
キ「ちょっとま…!あぁああ!!」
モ「あれ、ちょっといれただけでイっちゃった?」
キ「ぅん…ぁ…ん…!やらぁ…!イっちゃう…!」
モ「イっていいよ、キヨ君。」
牧師が急に激しくしてきた。
まぁ俺をイかせるためだろうけど。
キ「…!ぁぁぁぁああ!!!」
モ「あとちょっと、ヤらせてね?」
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
そうして俺は、牧師とヤったあと、いつもの羊小屋に行った。
いつものように俺は多くなった羊を殺す。
牧師とヤる日は一週間に一度。
フジ達にはバレずにいれているのだけれど、
少し不安。
そんなことをかんがえていると足音が聞こえる。
フ「キヨ~!」
聞き慣れた人の声がする。
俺は残念そうに、
キ「なんだ、フジかよ」
フ「なんだその残念そうな言葉は」
キ「だってフジだったんだもん」
フ「てかこんな遅くになにやってたんだ?」
キ「…い、いや、なんもないよ」
フ「いや、嘘だろ、てか、生臭い臭いするし。」
キ「いや、だから!なにもやってないってば!」
フ「なんか怪しいけど…まぁ、いいや。
とりあえずかえんぞ。」
キ「う、うん。」
それから俺は、フジと一緒に城に帰った。
いつもどうり紅茶を飲み、シャワーを浴びた。
フジとゲームをやり、ヒラが帰ってくるまで待つことにした。
。※☆〜♪
こんにちは胡桃です!
Minecraftの茶番どうでしょうか。
更新もナメクジくらいですが
ゆっくり見ていただければ嬉しいです!
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