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君も私も、同じ性格。【第11話・キヨ視点】
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前回の続き
ヒ「いいよ、俺も…気持ち良かったし」
キ「え…!?あ、ちょっ、ヒラ~!?」
キ「…はぁ。やっちゃったなぁ。」
俺は指を鳴らしヒラと俺をお風呂場へと飛ばし、
後処理をしようとする。
キ「にしてもヒラの体、言い形してんな」
俺は後処理をしながらそう呟く。
もうこの精液には渋々ながらもなれてしまっている。
〜数分後〜
キ「よし、後処理完了!」
カッ
フ「キヨ、どうだった?」
フジは俺がヒラに服を着せた直後にやってきた。
絶対タイミングを見計らって出てきたんだろ。
キ「絶対お前タイミング狙ってきただろ。」
フ「いやいやそんなことないよ。
聞いてるんだけど、どうだったの?」
キ「もういいや。結構ノリにノってたぜ?」
フ「そうなんだ。めっちゃ可愛かったでしょ。」
キ「そうだな。俺がヒラの童貞を奪っちゃったけど」
フ「ええ!?ま、マジ!?キヨレトさんと付き合ってるじゃん!」
キ「え~?大丈夫大丈夫、レトさんもP-Pとかとヤってる時あるから」
フ「は!?マジか、どっちも可笑しいな」
キ「それは失礼だな!俺とレトさんに謝れ!」
フ「アーハイハイスミマセンデシタネー(棒)」
キ「棒読みやめろ」
俺はフジに例のビリビリグッツを向ける。
まぁ使う気は無いんだけど。
フ「すみません!」
キ「wwww冗談冗談!」
フ「じゃーヒラ連れていこ」
キ「おけおけ」
_____________________
俺は知らなかった、この後あんな事になるなんて…。
↑
映画予告みたいな糞つまんない予告みたいなもの。
どうも皆さん胡桃です!
今回、ヒラが犯される…!!
てかもう犯されたんだけども。
じゃー皆さんさよなら。(ヤケクソ)
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