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自分自身の気持ち(藍)
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抱きついたら零がビックリしたような声を出していたでも、俺は抱きつくのを止めなかったやめたら零が離れていきそうで....この小さな体を守りたい.....
ギュ
少し力を強めたら零が甘えたような声でもっとギュして?
と言ってきた…やばい....反則だろ....俺は零の言葉どうりギュと力を強めた
でも、少し零が苦しそうだったので抱きつくのをやめた
そう言えば家政婦が夜ご飯を作ってくれていたはずだ
俺は零から離れ夜ご飯を食べに行こうと言った零は少し寂しそうにしながらうんと言ってくれた
そう言えば作ってくれていると言わないと今から作るみたいないいからになるから零に言っておくか…
零にそう伝えると零は少し固まっていた
名前を呼ぶと返事をしたのだが…
多分、気になることがあるのだろう…
そう思い
聞きたいことがあったらなんでも言ってくれと言った
でも、零は少し困った顔をしていた
そして俺達はご飯を食べる事にした
零はご飯を食べると美味しいと言って瞳が輝いていた
可愛いなw
零がなんで笑うのと言ってきて俺は声に出てたかと思いながら正直に言うことにした
そしたら零が顔を真っ赤にしてもぅと言ってきた
やっぱり天使級に可愛い
そしてご飯を食べ終わったら
お風呂に入ろうと思いやっぱり1人だったらお風呂の場所も分かんないだろうしお風呂場に行けないかと思いついでに俺も一緒に入ることにした
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